貞山運河

貞山運河は、名取市の阿武隈川河口から仙台市沿岸・塩竈湾・東松島市沿岸を経て、石巻市の旧北上川に至る国内最長の運河です。発案者の伊達政宗の法名「貞山(ていざん)」にちなんで貞山掘(ていざんぼり)と呼ばれ、運河としての使命を終えた後も、広く親しまれています。多賀城の区間は御舟入堀(おふないりぼり)と呼ばれ、江戸時代前期の寛文年間(1661年から1673年)頃に竣工したと考えられています。「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されています。