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貞山堀コースを巡る上で見逃せないスポット紹介

貞山堀(ていざんぼり) 柏木神社 柏木遺跡 大横穴墓群(おおしろよこあなぼぐん) 桝形囲(ますがたかこい)貝塚
こんなコースもいかが?

追加コースα

【貞山堀(ていざんぼり)】

江戸時代から明治時代にかけて長年にわたる工事によって造られた複数の堀が一続きになったもので、現在は貞山運河とも呼ばれています。伊達政宗(だてまさむね)の命によって開削されたため、政宗の法名にちなんで貞山堀と命名されました。

多賀城駅前から汐見台線菖蒲田行きにバスの乗り「大代」で下車します。貞山堀に架かる中峰橋傍に壁画を見ることができます。

【柏木神社】

塩竈神社の随従(ずいじゅう)の神とされ塩の神様で安産の神様でもあります。かつて境内に柏の木があり、塩竈神社の神は、塩を柏の葉で包んで人々に分け与えたと伝わっています。

付近にスーパーがあり、神社の隣は柏木幼稚園です。

【柏木遺跡】

奈良時代の製鉄炉や工房などがまとまって発見された遺跡です。ここで作られた鉄は多賀城に運ばれ、武器などに加工されたものと思われます。多賀城直営の製鉄所跡と考えられています。

【大代横穴墓群(おおしろよこあなぼぐん)】

7世紀から8世紀にかけて造られた地元豪族の墓地です。山の斜面に掘り込まれた横穴状の墓室から、金銅で飾った刀(頭椎大刀(かぶつちのたち))やメノウ製・水晶製の玉などが発見されました。

多賀城から七ヶ浜へ向かう県道左側に面した崖面にあります。

【桝形囲貝塚(ますがたかこいかいづか)】

弥生時代の貝塚です。大正時代にこの貝塚から発見された土器に、籾(もみ)の跡が残っていたことから、東北地方でも古くから米作りが行われていたことを証明した遺跡として学史的に有名です。

仙台製油所が近くにあり、緩衝緑地公園の一角に標柱が立っています。バス停「大代橋」から多賀城駅までバスで移動します。

貞山堀コースを巡るルートマップ

こんなコースはいかが

【八幡神社(はちまんじんじゃ)】

平安時代に多賀城に赴任し、武人として有名な坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が勧請(かんじょう)したと言われています。末の松山西方の古舘に鎮座したため、「末の松山八幡神社」と称されました。また、この土地の地名から「沖八幡」、さらに、源義家(みなもとのよしいえ)が「弓懸(ゆがけ)」を奉納したことから、「弓懸八幡」とも呼ばれています。鎌倉時代にこの地に移ったと言われています。

バス停「大代橋」から乗車します。「ソニー前」で下車し、神社まで歩きます。神社の周りの杉林は、塩害のため全て伐採されました。

貞山堀コースを巡るルートマップ

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